水瓶座時代と新しい子宮

おはようございます。

昨日は朝から予定があり、
一日中一切パソコンを開きませんでした。
最近はパソコンやらスマホに一日中張り付いて
作業している事がほとんどだったので、
とっても珍しい!
と同時に、一日作業をしないだけで
目の奥の痛みが随分マシなので、
定期的にパソコンに触れない日を
作った方がいいな、と気がつきました。

f:id:bethemagic:20200423231818p:plain

 

さて、昨日は友人の行うコンステレーション
二回目でした。

前回、時代が変わっていく、ということの
体感を確認しましたが、参加した全員にとって
魚座時代を生き抜いてきた
「先祖たち(親も含みます)」
からの影響が
強かったため
今回は先祖から引き継いでいるものを身軽にする、
というのがテーマの回でした。


旦那が見つけてくれたこの記事が、
もう2年前!くらいの記事なのですが、
とてもわかりやすいのでみなさまご一読ください。

ameblo.jp

今回も気づきはたくさんあったのですが、
その中でも一番は「子宮」に対する認識。


今まで同じ友人のコンステレーション
私は2年くらい、時々受けていたのですが、

その時に感じていた「子宮」のイメージは

なんかこう、
煉瓦造りの家の暖炉、みたいな
どっしりした、不動!という感じのものでした。
あったかくなるのも手をかけて、
じっくり味わって、ようやくじわっと
火がついて、その日が重々しく
長く続いていく感じ。
けど、火の番を忘れるとすぐに消えちゃう。
擬態語でいうなら「じんわり」「ぬくぬく」

f:id:bethemagic:20200427091048j:plain
私のイメージでは
ここまで燃えたぎってはいないのですが、
雰囲気的にはこんな感じ。
逆にいうと、このぐらい燃えているのは
性行為くらいでしか出せない印象です。


一方、昨日感じた水瓶座時代の子宮の
イメージは、

f:id:bethemagic:20200427091824j:plain

これとか、あとはポータブルライト
チャッカマン、繰り返し使えるカイロ、
みたいな感じ。

 

すなわち、
簡単にあたたまり(光が点り)、
そして持ち運べる。

擬態語でいうと
「ぽっ」「ぽっかぽっか」って感じ。
あとは、すごく火の番が簡単で、
着火がしやすく、
別に熱量がないわけではない。


伝わるといいな
この軽さ〜〜!!笑


とにかく、すごく軽かったのです。
思い出したらすぐあったまる。
移動しやすい。


余談ですが、先ほどリンクを貼った
ブログの別記事に、
魚座時代の女性性は乙女座、
水瓶座時代の女性性は獅子座
という記載があり、
一人ものすごく納得しました。

乙女座は土の星座(レンガづくりの暖炉)。
獅子座は火の星座(手持ち花火)。

まさに。笑

 

また、この「子宮があたたまる感覚」へは、
個人的には「楽しいこと、好きなこと」
をするとより持っていきやすくなると思います。


じわじわと楽しくなる感覚もそうだし、
もっと軽くて簡単な楽しい!っていう感覚も
大切な気がします。


私にとってはじわじわ楽しくなる感覚は
絵を描いていたり、画像を加工していたり
ものを作っている時。

軽くて簡単な楽しい!は、歌ったり踊ったり、
好きな人と会ったり、
あとはファッションやメイク!
コーディネートを組んだり、
ウインドウショッピングをしたり、
新しい化粧品を見たり、そういう時に感じます。

 

f:id:bethemagic:20200423231818p:plain

 

今回私が実感したのは子宮のあたたまる感覚、
でしたが、男性にも、誰にでも
女性性と男性性は存在しているので、
ポッと火を燃やすことは可能なはずです。

そして、その火が集まったら、
めっちゃくちゃ暖かくなるし、
とっても綺麗な花火になります。

そんな世界の一員になるのは、
はじめてのことでドキドキもするけど、
とても楽しみです。

f:id:bethemagic:20200427091645p:plain
昨日実感をしたことを、
忘れないように、でもどこか
くもをどうにか掴むような気持ちで
書いた文章なので、伝わっていることを
祈って。


良い一日を。

この記事をシェアする